換羽も終盤となり、
調子が出てきたシェルとピノしゃん。
小春日和の柔らかな日差しを浴びて、
羽繕いをする2人、
ああ~、平和な休日だわ~♪

(少し明るすぎですが、この方が雰囲気がいいかな~って)
羽繕いをしてもらって、
気分がよくなったのか。
シェルがデートに誘ったようです。

ちょうどエクリュシアターでは、
「ホワイトアウト」(再放送)を上映中。
(画面は赤いけどw)

が、ピノしゃんはやはり
体を動かして遊びたい!
じっとなんかしてられないわ!
○田裕二もなんもかんけ~ねぇし!(笑
そんなこんなで、自宅に戻ったシェル。
ややお疲れのようで(笑

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先日、ご紹介した「京都骨董ふしぎ夜話」の
第2弾を買いました。
今回も主人公の一人のお嬢さんが、
ぶんむくれる場面には「文鳥に似ている」という
一文がところどころに♪
ありがたや~
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comment:6 文鳥劇場 trackback:0
先日、ケージ位置を変えただけで
なかなかでてこないというお話
(こちら)を
しました。
このところケージの置く位置を
お天気によって変えているせいか、
少々どんくさい、ちゃちゃは
ますます混乱しているようで(笑
そんな様子を動画に撮ることができました。
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VPSこれでもわりと早く出てこられたほうです(笑
行こうか行くまいか、
微妙な足の動きにご注目。
どんくさいけど、
かわいい♪
comment:8 ちゃちゃとシェルとピノ trackback:0
先日読んだ本の中に、「文鳥顔」なんていう、
かわいい表現がありました♪
主人公の女の子の小さい頃を思い出した一文で、
ムッとして頬を膨らませた顔の比喩として
「まるまるした白い頬に
ぽてっとした赤いおちょぼ口、
丸く吊った目というのがどうにも、
文鳥にそっくりだった。
文鳥小娘などと心の内で・・・・」と
ありました。

(こちら本物の文鳥顔?)
(アップにしたらブレてた・・・)
この後も、文鳥顔とか文鳥小娘という表現が
文中にでてきます。
くちばしが大きいので、おちょぼ口は
う~ん・・
まぁ、先細りになってるけど。
とはいえ、
犬や猫に顔が似ているという話は
いくらでもありそうだけど、
文鳥顔なんて、初耳ですもん♪
著者は、文鳥を飼ったことがあるか、
文鳥好きの方なのかもね!
内容も面白かったですよ♪
本に興味がないけど本屋さんで
ちょこっと読んでみたいという方、
14ページです!

「京都骨董ふしぎ夜話」
著者獅子ししゃも
メディアワークス文庫
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夜は少し肌寒くなってきたせいか、
お休み前の放鳥の終盤はこんな感じで。
私の襟もとで暖をとる。
えっちなおじさんも甘え顔(笑

シニアたちは、そろそろ
ベッド?に行きたそう。
まだまだ外にいたいピノしゃんも
目がいっちゃってる(笑

10羽くらい飼っていたら、
首の回りを一周して
温かそうなんだけど!
comment:6 鳥さんの本と歌 trackback:0
今回はおちゃらけ記事ともう一つ。
こちらは犬のとても酷い話です。
おちゃらけ記事とのギャップがありすぎるので、
追記にさせていただきました。PCでは追記へ飛ぶ「続きを読む」が
表示されないようですので、
普通の表示にしました。
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今日わぁ、あたしのお仕事を紹介しま~す。。。
あたしのお仕事わぁ、「かわいい」♪

(今チクチク星人なので、かわいい時の画像でっす)
それからぁ~、びっくりすることで~す(笑

(これもぉ~、前の画像使っちった)
あとぉ、お仕事とぉ~、趣味を兼ねて、
おこりんぼ活動もしてま~す!
右、左、右、左
強力なきゃるるをぶちかましま~す!


あれぇ~、シェルなんで怒ってるの?
わけわなんな~ぃ

換羽でも大口開けて、
きゃるるをぶちかます、ぴのしゃん。
気温変化のせいか、シニアの2人、
特にシェルは、この時も陰で休んでいました。
あ、シェルへの同情は不要です。
というのも、歌ってちゃちゃに
もう数回、乗っかってます・・・・
もう、勝手にせい!
体力温存せんかい!
※若い子のマネが、やや古いことは
スルーしてやってください(笑
飼い主の限界ですから(笑
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色々検索していて、
見つけた記事。
もう10年近くも前の話のようですが、
あまりの衝撃・・・。
一読して意味が分からず、
もう一度読み直しました。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
色々な記事がでていますので、
きちんと書かれていると思われるものを探しました。
(ただ、記事によっては一部の話が若干違います)
1つめ2つめ英語のwiki犬でも猫でも鳥でも、
どんな動物でも死を芸術(見せ物)にして
いいはずはない。
たとえ、どんな意図があろうと。
続きを読む
comment:10 文鳥劇場 trackback:0
文たちの冬支度をしたので、
ケージ位置を窓際から
部屋の真ん中へ移動しました。
ケージの位置が変わっただけなのに、
放鳥時には、こんな感じで
なかなか出てきません。


気温の高かった土日は、窓際に。
この時は、ドアを開けると
一斉に飛んできます。
ケージの位置が変わったくらいで、
そんなに警戒しなくても・・・・

もひとつ。(画像がなくて~、ごめんやっしゃ)
土曜日の朝、平日よりも早く目が覚めてしまい、
せっかくなので、
途中、ケージをリビングに移した以外、
ベッドに寝たまま本を読んでおりました。
私がいるはずなのに、
いつもと違うことが分かるのか、
ケージからはわ~わ~騒ぐ声や、
ケージ内を飛びまわる音が・・・
しかも、壁一枚隔ててるだけとはいえ、
ちょっと動いただけで、静かになるなど、
どうやら様子をうかがってる感じ。
で、私が起きてこないことが分かると、
またもや大騒ぎ。
これ1時間にわたって、ルーティン(笑
それ以降は、静かになりました。
そんなこんなに耐え、1冊完読して、
やっと起きました♪
いつもと違うことがわかるんですね~
何を思ってるんだろう。
「早く起きろ」
「仕事行け」(ヤダ!w)
時間に厳しいシェルかな。
「どうしたの。どこか具合が悪い?」
飼い主ラブのちゃちゃかな。
「早く外に出たいよ~」
動くの大好きのぴのしゃんかな。
comment:6 ちゃちゃとシェルとピノ trackback:0
本は大好物ですが、
時代小説とハードカバーは苦手。
時代小説は、言葉が読みにくいし、
ハードカバーは固くて読みにくい上、
高い・・・。
ところが、この間の3連休に古本屋さんで
「ことり屋おけい 探鳥双紙」
(梶よう子著 朝日新聞出版)と
いう本を見つけました。

(丸の中は白文鳥か十姉妹)
時代背景は、江戸時代(?)ですが、
べたべたな時代小説ではなく、
読みやすい文章で書かれていて、
現代物を時代小説的に書いた
という印象を受けました。
普通なら、一話、二話とするところを
一羽、二羽となっているのもくすぐられる。
内容は、幻の青サギを探して
行方不明になった夫を待ちながら、
飼い鳥を売るお店「ことり屋」を
切り盛りする妻のおけいさんの周囲で起こる
ライトミステリー的なものです。
で、色々な謎(鳥がらみ)が出てくるのですが、
日常の様子には、九官鳥、文鳥、鳩、うずらをはじめ、
なぜかこの時代にインコやオウムも登場。
それらの小鳥の世話をする様子や、
鳥の特徴なども盛りだくさんに出てきて、
鳥好きには楽しめる小説です。
そうそう花鳥園と鳥カフェを
足して2で割ったようなお店も出てきました(笑

(中の表紙にもちゃんと鳥の模様が)
印象に残った、いち文は、
「嫌なことがあっても、悔しいことがあっても、
小鳥を見ていると心の毒が消えていく」
猫や犬が登場するエンターテイメント小説は、
多いですが、もっと鳥モノも書いてほしいなぁ~
あ、できたら現代ものの文庫で(笑

寒くなったので文たちの冬支度、
はじめました。
comment:8 鳥さんの本と歌 trackback:0
シェルの再診に行ってきました。
今回は、ちゃちゃが付き添いです。
さすがに土曜日、2時間待ちどした・・・
1人になって、めっちゃ不安そうなピノしゃん。

シェルのくちばしの色は、
先生も少し薄くなったのではという印象。
口の中からも診ると、薄くなっているとのこと。
再度、鼻の穴に水(薬品?)を通しても、
ちゃんと通る。
続いて、紙を入れてみると汚れが。
薄い茶色で、固まった血が濡れて少しついた物か?
さらに、別室で綿棒(細い医療用?)を入れると汚れが
付いたそうです。
肝臓などの腫れなど異常は、
触診、目視では前回同様認められない。

可能性として、
・外からは分からない肝臓の病気(可能性は薄いかも)
・鼻の穴の周辺の変色なので、副鼻腔での出血
(でも、鼻を擦り付けたり、周辺が膿などで汚れていない)
・血管そのものになにか異変があった
原因の特定はやはりできずで、
お薬は継続となりました。
ちなみに、寝込みを襲う投薬方法をお伺いすると、
先生の気持的には、「かわいそう」と。かわいい声で♪
(お互いストレスが少なく投薬できると説明しました)
決まった時間とかもいいことのようで
問題はなさそうで、ホッ。
ついでに、ちゃちゃは呼吸器系が弱いかも~
と軽く相談すると、ちょこっと診てくださって、
現状では気にしなくてもいい感じのような。
(と、私が勝手に思った)
で、呼吸器系で鳥も涙目になることがある、
と聞いて、びっくり!
健康チェックの一つに加えることにしました。
心配な話はここまでで、受診中のシェル。
受診中、先生の手から逃げ、
診療室の中を飛びまわるハプニング。
で、捕まえたあとの先生。
「嫌やなぁ~ ごめんなぁ~。チクチク星人やもんなぁ~」
お○ぱい星人は、孫に使ってるけど、
チクチク星人って(笑
先生、それいただきます!(笑

comment:8 ちゃちゃとシェルとピノ trackback:0
お気に入りの陶器の水浴び容器ですが、
3羽となるとぎゅうぎゅう。

なんとか3羽一気に水浴びをしてもらおうと、
水浴び容器を探してました。
100均で大きさや深さがちょうどいいのをみっけ♪
プラスチックというのが気に入らないんですが、
大きいと重いし、ま~、いいや(笑
ただ、底がツルンツルンな上に、
直径があるので、滑り止めがほしいなぁ~
と探して、同じく100均ではけ~ん♪
これは、レンジでチンする時に
ラップ代わりに使うシート。
底にピタッとくっついて、
ポツポツが表面についているので、
滑らずに水浴びができそうです。
水浴び器にぴったりのシート、お勧めですよ!
(写真では見えないくらいピタッとくっつく)

(画像を半分暗くしてみました)
で、早速入浴タ~イム!
エブリバデ~ カモ~ン!
が、シェルしか入んない。
しかも時間かかったし。
この後、シェルが本格的に換羽に入ったので、
しばらくは、今までのものを使うことに・・・。
せっかくいいのを見つけたのに
しょんぼりやん(笑
ラップ代わりのシートこんなのですピノしゃんも換羽に入り、
ステキなレモン娘になりました♪
今はだいぶ尾っぽが伸びてきてます。
若いだけに伸びるのが早いのかなぁ。

そうそう、シェルは地肌が見えるくらい、
頭がハゲ散らかしてます(笑
ちゃちゃは、そろそろって感じかな。
comment:6 ちゃちゃとシェルとピノ trackback:0
この土曜日、シェルを病院に連れていく予定でしたが、
まだ薬がたくさん残っているのと、用事ができたので、
延期することにしました。
さて、9月下旬はびっくりすることの連発。
まずは、シェル。
ちゃちゃをなでなで、頭をマッサージしていると、
尻尾をプルプル。
と思っていたら、なんとシェルが
ちゃちゃのおちりにの方に回り込んで、
隙を狙うわ、突っ込んでいくわ、
ある日は乗っかるわ・・・(笑
シェルの換羽がまだ序の口の頃で、
まだ歌とダンスを踊っていましたが、
まさか、離れているところのプルプルを
察知して遠征していくとは!
これ3~4回目撃しました・・・
はぁ~、恐るべし○○男!(笑
(写真がなくてごめんちゃ!)

お次はちゃちゃ。
こちらは、ピノしゃんに近づいて行き、
ぐちゅぐちゅ、何か話しかけてる感じ。
嫌いなはずなのに自分から近づくだけじゃなく、
なにやら優し気な鳴き声。
怒った顔でもありません。
これは2回ほど見かけましたよ。
何を話しかけたんだろ・・・・
ん? ひょっとしてピノしゃんは男の子だったり?
まさか!(笑
(こちらも写真がなくて、申し訳ないっす)

最後は、ピノしゃんのこれ。
何だと思います?

先週、お薬を飲ませようと、
シェルをケージから出した後のこと。
この日はピノしゃんがびっくりしたらしく、
真っ暗な部屋だからと開けたままの扉から、
飛び出してしまい、
これまた閉める前の部屋のドアから、
リビングへ。
こちらも薄暗かったので変なところへ着地?
アップの写真を見てもらうと分かりますが、
ちゃんと爪で掴まっています。

本人のことを考えると、
笑っちゃいけないんだけど、
ピノしゃんのキョトンとした顔に
笑っちゃいました。
扉を閉めなかった飼い主の責任ですが、
ピノしゃん、やらかす子です。
comment:6 ちゃちゃとシェルとピノ trackback:0