前回の答えです。
前回とはこちらのこと。真ん中の止まり木で、
ぴのしゃんに愛を語り、
ダンスを披露していたシェル。
その時、突然ちゃちゃが、
下の止まり木から真ん中の止まり木へ。
さぁ、ここからです!
真ん中から上の止まり木にちゃちゃが移動。
そのとたん、シェルが上の止まり木に瞬間移動。
なんと、歌を歌いダンスを!!!
ほんとに瞬間移動。
つられてピノしゃんも一番上に
移動した気はするんですが、
ちゃちゃがどういう様子だったか、
見てません。
あっけにとられて、シェルばかり見てました(笑

(言いたいこといっぱいやわ!)
3人並んでいたのならともかく、
彼女に愛を捧げてる途中で、
いきなり2階へ駆け上がり、
窓から隣の家の元カノに
愛を歌う人が
どこの世界にいる???
まるでコントですやん(笑

(この女ったらしが!)
皆さんの予想の方がすごくて(笑
ちゃちゃもその気になって、
ババババなら本能でとかばえたんですが・・・。
いやいや、ある意味器用だわ、シェル(笑

ま・・・、あんな奴だけど、
うまく付き合ってやってください。
2人ともよろしくお願いしますね(笑
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comment:4 文鳥劇場 trackback:0
シェルの求愛の話が続き、
恐縮ですが・・・・
これを書かずにいられようか!(笑
とっさのことで、
動画を撮れなかったのが、残念無念!
一生の不覚!

なので、これは前回の画像ですが、
ま~、ここまでは同じです。
いつものように、丁寧に心を込めて。

その時、一番の止まり木にいたちゃちゃが、
突然、真ん中の止まり木に移動、
さらに一番上に移動。
(写真は位置が分かりやすいように空のケージ)

さて問題です。
この後、私は衝撃的な場面を目にしました。
我が家はじまって以来、
いや、文鳥界始まって以来かもしれません(笑

れっつ、しんきんぐ♪
ヒントはないよ~(笑
通りがかりの人も考えてね~
答えは、次回にお知らせしますね♪
comment:8 文鳥劇場 trackback:0
急に寒くなりました。
みなさん、風邪などひいてませんか。
外とは違ってケージの中は、ほんわか温かい。
いえ、保温電球のことではないのよ。
このところ、シェルがピノしゃんに
求愛をするのが時々見られます。

放鳥の時のちゃちゃへの
雑な歌とダンスではなく、
それはそれは丁寧に!
人間から見ても心を込めているのが
わかるほどです。
そういえば、ちゃちゃとの最初の頃、
ケージでは同じようにしてたっけ・・・
放鳥時とケージ内にどういう違いが?
さっぱりわからん!

そして、ピノしゃん。
何度かお伝えしたように
肝心のピノしゃんは、
イマイチピンとこない。
乙女の恥じらいか?(笑

話は変わって、
シェルのアイリングに一部が
白っぽくなっています。
相変わらず元気(↑の話のように)なんですが、
場所がくちばしの変色ラインの
延長上というのが気になります。
試しに、そのくちばしと目の間を
撫でたり、軽く押したりしてみたのですが、
痛がる様子はなし。
というか、気持よさそうです。
発作さえなければ、
積極的に病院に行くのですが、
悩むところです。

さらに話は変わって、
PCの状態がよろしくない。
来年の夏には買い換え予定だったけど、
もう、いつダメになってもおかしくないので、
ブログ更新がない場合は、
そういう訳だと思ってね。
comment:6 文鳥劇場 trackback:0
実はシェル隊長、甘えん坊だけでなく、
隠れかまってちゃん。

偉そうに言うなって(笑
でも、この姿小さい子供みたいで結構好き♪
放鳥時にある程度の時間
注目してやらないと飛び回る。

やたらと飛び回る。
さらに、TVに見入っていると邪魔しにくる。
あんたは猫かなんかかね!

まさかと思ったのですが、
TVの前にいくタイミングを見ると、
どうも「見てくれ」っていうことっぽい。
猫は当たり前のようにやりますけど・・・。
そして、2000円とTVに言われ、
落ち込む?(笑

(里親でお迎えをしたので、実は事実だったりw)
煮干しを食べる時以外は、床歩き禁止なのに、
ピノを誘って、なにやら悪だくみ?
これもタイミングから
かまってちゃんっぽいんですよね。

(ふん、違反者は蹴散らしてやるわ!)
comment:6 文鳥劇場 trackback:0
基本大人しいちゃちゃ。
なので、あまり単独でネタにはならないんですが、
飼い主べたべたのかわいいヤツ♪
餅の季節になりました!
飼い主ともども至福の時ですよね♪

どこへでもついて行きたいちゃちゃです。
暗い所でも私と一緒なら怖くない!
指に止まって移動の時は、
暗がりになると指をキュッっと握る。
ぐふふっ、かわいいやっちゃ~

(肩に止まってるのわかるかな)
もちろん、ナデナデも大好き。
こんなに幸せそうな顔をされると、
ご奉仕頻度がアップしますよね。

え~、これは説明が必要ですね(笑
休日、ケージの掃除をし終わったのが1時くらい。
で、今日寝るまでの餌を入れました。
5時間後、殻だけが・・・・。
下には、選り好みをしてはねた餌がたんまり。
この日は、たまのニガシードをちょっぴり混ぜたので、
はね飛ばし具合は、かなりのものでした(笑

毎日、帰宅後はほぼこんな感じです。
なので、白いプラ板を置いて
こぼれても食べられるようにしています。
(フン切り網ははずさないので)
ちゃちゃや・・・、
食べることが幸せなのはわかるけど。
もうちょっと落ち着いて食べてくれないかなぁ~
(スマホで設定が悪くて、きちゃない写真になっちゃいました)
comment:6 ちゃちゃとシェルとピノ trackback:0
ぴ~のしゃ~ん!
すんごい長いお弁当つけて(笑
でも、しばらく気づかなくって(笑
それだけ、長く垂れてんだから気付けよ!

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え~、飼い主運動不足解消のため、
裏の山の中腹にある神社に
お散歩に行くことにしました。
当然、坂の連続ですが標高185m(笑
子供の頃はよく祖父母と登ったんですがね・・・。
祖父母は、80歳位まで登ってました。
歴史の長い神社で、謂れはあるんですが、
ここでは割愛。
大阪湾をはさんで、
対岸の和歌山、関西空港が見えます。
自宅から徒歩30分でこの景色は、
恵まれてるといっていいかも。

登りは、ハアハアでしたが
下りは鳥の鳴き声を聞きながら♪
でも、木に隠れ姿は見えず。
で、休憩なしで登れたので気を良くして、
平地に戻ってから今度は海へ。
同じく、徒歩30分でこの景色。
この場所は、山から撮った写真の
●のところのもう少し右側の地点です。

ほかの日のこと。
神社の少し下には住宅街があるんですが、
山なので、行き止まりがあって迷路っぽかったり、
すごい場所に家があったり、
古い家だったり、デザイナーズ風住宅があったりして、
こういうのは大好きなんで、
散歩を延長し、うろうろと楽しんでみました。
山よりも住宅街のこの辺りの方が
鳥がよく見えます。
突然、小さい鳥がわ~と20羽くらい飛んできて、
「お、エナガか?」と興奮。

(この木に20羽ほどいます)
スズメよりも小さく、尾が長く、お腹が白い。

(スマホで、なんだか分からん写真ですみませんw)
なんだろうなぁ~
もっと近くでみたい!
comment:6 ちゃちゃとシェルとピノ trackback:0
土曜日、シェルを連れて病院に行ってきました。
付き添いは、ピノしゃん。

くちばしの色は、先月から変わっていません。
(傷はいつものケンカ)
おまけに軽く発作。
そのため、十分な診察はできませんでしたが、
体重は27g、ブログでお伝えしているように、
元気モリモリ、水浴び、ご飯はもちろん、
歌って踊って、絶倫なので、
とりあえず、お薬は終了。
原因は、わからずですが、
心臓ではない(この場合くちばし全体に変色)、
肝臓も可能性はあるけど、体調を見ると、う~ん。
高血脂症の可能性はあるけど、
くちばしの毛細血管なので
CTを撮っても見えないだろうと。
たぶん、採血などの検査方法もあるんでしょうが、
発作があるためか、先生は提案されませんでした。
現在の状態の結論として、
脂肪の多い餌を少なくし、
体重を維持すること。
くちばしその他の変化があれば、
再検査するということに。
心配ではありますが、
1年近くこの状態で、
くちばし以外で何かの症状がでていないので、
私としてもそれでいいのではないかと思います。
ここからは、雑談。
診察が終わり、先生がキャリーの2羽を眺めながら、
「文鳥はやっぱりかわいいなぁ。
もっと触らせてほしかったなぁ」と、おっしゃるので、
思わず付き添いのピノしゃんを進呈(笑
もしゃもしゃ頭をなでながら、発情の話になり、
ついでにお腹の様子を見てくださって、
しっかり窪んでいて
「締まったいいお腹」と太鼓判♪
卵を産んでいなくても、
発情するとホルモンの分泌があるのだそうです。
オスの発情過多については、
セキセイさんは精巣の病気が多いけど、文鳥は少ない。
とはいっても、発情の際は精巣が熱を持ち、
大きくなってほかの臓器を圧迫するそうで、
オスでも頻繁な発情があるなら、少しストレスを与えて
発情抑制をしたほうがいいかも。ということでした。
さて、自宅に戻った2人。
やれやれといった様子。

そして、ケージに戻すと食べて、水浴び。
さらには、ピノしゃんがシェルの羽繕いをしてあげてて、
「ピノしゃん、大人になって気遣いもできるようになったんだ」と、
感激もひとしお。

マッサージ後にシェルを見つめる顔も
めっちゃ、やさしいやん♪
あのピノしゃんがねぇ・・・・、
うるうる・・・(笑

でも、疲れたんだよね。
くちばしを回して、本気寝モードになってました。
シェル、ちゃんとありがとうって言った?

そんなこんなを眺めてて、「ハッ!」
先生が、もっと触らせてほしかったといったのは、
シェルの診察をしたかったっていう意味だった?
いやいや、話の流れからだと、
そうは思えなかったし・・・。
○○子先生とお話していると、
どうも文友さんと話しているような
感じになってしまう(笑
comment:6 ちゃちゃとシェルとピノ trackback:0
ぎゃ~、ぎゃ~と
にぎやかなケンカをしてくれる3羽ですが、
逃げる時は一緒。

まるまるになるのも一緒。
「えっと、チョコレートクリームに
バニラクリーム2つください♪」

そして、相変わらずケージから抜け出せない、
ちゃちゃを2人が迎えに行く。
約1人は、つられていっただけどいう噂もあるけど(笑

ま~、結局は一緒にいないと不安な人たちです^^

以上、仲良きことシリーズ第2弾でした。
これが精いっぱいで、3弾はございません(笑
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シェルに甥っ子がいることがわかりました。
なんだかうれしいです♪
これは、里親でのお迎えのいいところですね~
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先日、趣味1のレッスンの時間調整で、
看板鳥まゆげちゃんがいる鳥屋さんへ。
てんこ盛りのインコのひなひなに交じり、
シナモン文鳥のひなひなが2羽。
(もちろん同種で数羽ずつケース入りです)
インコちゃんがダントツの人気やなぁ~
で、成鳥コーナーではオウムちゃん、インコちゃん、
フィンチ系も結構たくさんいました。
ニマニマしながらみていると、いい鳴き声が♪
だれ? と見てみると、カナリアでした。
やはり、美しい鳴き声ですね~
これぞ、鳥の鳴き声って感じです。
最近は手乗りのカナリアもいるという噂も聞くので、
心惹かれるなぁ。
ただ、あの色が鮮やか過ぎて・・・、
我が家には似合わないかも・・・。
ああ、眩しすぎる。
comment:6 文鳥劇場 trackback:0