日曜日、オフ会でした♪
ことりカフェでは、コザクラインコちゃんと、
タイハクオウムちゃんをモフモフ♪


もちろん、スイーツもいただきましたよ~
さて、当日行くことに決まったのが、
屋内動物園「アニモ」。
実は、前日がプレオープンで一人でも
行こうかなと思ってたんですが、
そこは、ほれ! 皆さん、
鳥だけじゃなく動物好き♪
当然! という感じでドヤドヤと(笑
プレオープンなので、
動物の種類は少なかったのですが、
空いてて、ラッキーでした!
入口でお迎えしてくれるのが、
コノハズク。
ちっちゃくてかわいいんです!

で、こちらもちっちゃいメンフクロウ。
一斉に手が伸びて、やや迷惑そう(笑

フロアには、猫、うさぎが放し飼い。
平台には、えっとなんだっけ?(笑
別室には、ハト、モルモットやハムスター、
コザクラちゃん、そして白文鳥♪
この白文鳥が、めっちゃいい子でね。
小柄なんですが、怖がらないし、
歌を歌ってくれるし、
私は、ゴッドハンドでマッサージ。
気持よさそうにしてくれてました。
(たぶんだけどw)
なのに、写真を撮り忘れた・・・

この子↓がまた人懐っこいの!
足の感触が、ぽよぽよで気持ちいい!

ほかには、爬虫類、ウーパールーパーなどが
展示されています。
この子は、ずっと固まったまま。

なんだっけ?・・・

パイソン、触りたかった・・・

スタッフさんは、
メンフクロウを撫でる際、
「力を入れないでください。
足に負担が掛かります」
などなど、めっちゃ触る時の
注意をしていました。
そんなことは分かってますよ~
的な気持になりましたが、
よくよく考えると、
少しでも動物の負担がないように、
一生懸命だったのだと思います。
少しでも負担を少なくして
あげないとダメだもんね。
グランドオープンは、5月中旬。
入場料は、20分で600円(割引で500円でしたが)
延長料は、10分で100円
店内では、消毒をしてのおさわり。
抱っこなどは別料金(200円)。
南堀江「オレンジストリート」にあります。
あ~、めっちゃ宣伝してしまった(笑
スポンサーサイト
comment:10 エトセトラ trackback:0
テーブルから突き出したリモコンの
上にたたずむちゃちゃ。
どした?
20歳の記念にバンジージャンプ?
いや、それって、
色々間違ってる気が・・・(笑
そして、着地地点はなんと!
リモコンから20cm!(笑
さらに、意を決した目は、
とても鳥とは思えない(笑
でも・・・
いいの、いいの、
だって、ちゃちゃだから♪
![]()
(gif画像なので動くはずなんですが、
ブラウザの設定によっては動かない場合があります。
その場合は右クリックでリンクを
新しいタブで開くを選択してください)
カメラの設定を連写的な
設定にしていたのを忘れてたお陰で、
偶然にもちゃちゃの飛ぶ姿を
撮ることができました。
あまり飛ばないちゃちゃの写真が、
やっと撮れたよ!
が、あまりに真剣な顔に
笑ってしまいました。
comment:6 文鳥劇場 trackback:0
(先日からTwitterのがまともに表示されません。
通知とかDMとかも同様です。
コメとかもできず、ごめんなさい!)
前にもぴのしゃんが部屋を飛びまくると
お話ししましたが、
さらに加速度を増し、
その上、いろんな場所から飛びまくる!
私の頭を飛翔台?にして、
顔をかすめて戻ってくる。
しかも!
10分くらいの間、連続で飛びまくる!
羽ばたきの音だけでもうるさい(笑
しかも、私の頭にぶつかると
いけないんで、うかつに動けない。
あ~、春の予感が
ぴのしゃんを飛ばせのか(笑
お陰で写真はたくさん撮れましたが、
ぴのしゃんの飛びまくる様子は、
沢田〇二の「TOKYO」の
派手な感じの歌そのまんまで、
私の脳内でエンドレスで流れてました(笑
以下、「TOKIO」のメロディでどうぞ。
(あ、ご存じならですがw)
この2枚は別な日なんですよ!
まるで連写したみたいに見える。
(歌は中略で)
勘弁してください・・・w
こちらは、ちゃちゃ。
私と同じように怒っとります(笑
日曜日、天気が悪く気圧も低かったのかな。
シェルの体調がイマイチ。
ようやく元気になったのか、
機嫌よく歌を歌いはじめたら、
ちゃちゃが「ピッ!」とひと鳴き。
食後のひと眠りをするところだったらしい。
もちろん、歌はぴたっとやめました(笑
comment:12 文鳥劇場 trackback:0
「文鳥は審美眼を持っている」なんて、
小説の中に見つけて、テンション⤴
ということで、
動物が登場する本の紹介シリーズです。
読んでいたのは「誘拐犯はカラスが知っている」
(浅暮三文、新潮文庫)。
カラスかぁ~と思いつつ、
動物物のミステリーなので購入。

動物の習性に目を付けて、
事件を解決するというもので、
連続性のある7話が収録されています。
カラス、伝書鳩、
そして文鳥もちょこっと登場。
この話の主人公は、風変わりな
天才動物行動学者!
なので、色々な習性が
紹介されててうれしい!
鳩は審美眼を持っていて、
絵画の作風や巧拙を
見分ける。文鳥も・・・
そして、文鳥はストラビンスキーよりも
バッハが好みらしい。
絵画は、モネよりもピカソ。
えっ!
つまり文鳥に好かれる人って(笑
楽しみながら読めました!
鳥好きにはお勧めかもですよ!
続編、でないかなぁ~
この本のもとになったと思われる
研究が紹介されていました。
面白いですよ。こちらということで、ソングバード男子、
シェルに聞かせてみました。
まずはストラビンスキー
どう?

わかるんか~い!
次はバッハ。

ちゃちゃはどう?

やっぱり長期間にわたって、
餌で釣らないとダメみたい(笑
もう一冊の本は「伝書鳩クロノスの飛翔」
(中村弦、祥伝社文庫)
これは、報道用に使われていた伝書鳩の話ですが、
戦争中と現代を繋ぐ意外な展開が・・・。
伝書鳩の優秀さがわかります。
それからこの3冊も

「志信さんと僕の謎解きペットショップ」
(新くら智か、TO文庫)の2冊は、
犬から魚、亀、オオカミなどのほか、
鳥ではヨウムが登場。
楽しく読めます。
「ペットの声が聞こえたら」は漫画で、
高野山真言宗の僧侶であり
心理カウンセラーの
塩田妙玄さん原作で
絵がオウノユウリさん。
朝日新聞出版です。
シェルのことで
色々考えてしまっていた時に、
古本屋さんで見つけました。
登場するのは猫ですが、
ペットとのかかわりの
参考になるかも。
「優しい死神の飼い方」の続編、
「黒猫の小夜曲」
(知念実希人、光文社文庫)もいいです。
死神シリーズで、1冊目が犬、
2冊目が猫なので、
次は鳥をぜひお願いしたい!
(きっとインコかオウム、ヨウムだと思うけど)
死神といっても
おどろおどろしたものでは、
全然なくて、クスリと笑える
ハートフルミステリー。
面白かったです!
そのほかにも、動物が出てくる本を
読んだ気がするのですが、忘れた(笑
今までにアップした本関係を見たい方は
こちらからどうぞ。
comment:8 鳥さんの本と歌 trackback:0
かなり大きなチンゲン菜だったので、
半分に切って、ちゃちゃと
ぴのしゃんのケージへ。
これは、ぴのしゃんのチンゲン菜。

こちらは、ちゃちゃのチンゲン菜。

こらっ~、葉物野菜は高いんだから、
ちゃんと食べとくれ!

こら、こら、嘘を言うんじゃありません(笑
でも、シェルにはあげてないので、
同調して食べてないかな・・・。
と、ちらりと思う親バカです。
で、シェルが真に受けて・・・

そして、がんばる!
いつもはティッシュなのに、
地域のコミニュティ新聞を
何とかしようと奮闘。

シェルや・・・・
そのがんばりは、何のため?(笑
comment:10 文鳥劇場 trackback:0
ちょっと前の話になりますが、
ひな祭りに娘や孫たち、母がやってきた。
ぶんたちは、おやすみ部屋に避難。
それでも、子供の高い笑い声、
姉弟げんか、ドタバタと走り回る音など、
いつもの我が家とはちょっと違う。
さらに、そのおやすみ部屋で
娘と孫たちがお昼寝。
点けていた灯りを消され、
その後もたびたび灯りが点いたり消えたり。
「どうなってるねん! 異常気象か?」と、
ぶんたちは思ったに違いない
(分からんけどw)。
そんなこんなで、翌、日曜日の朝、
シェルがちょっとお疲れモード。
午後にシェルだけ放鳥して、
手のひらベッド。

マッサージをしつつだけど、
この写真だけみたら誤解されそうな・・・。
生きてますよ!
でも、体を完全に横に
しちゃってるので、
私も動けず30分。

夜には水浴びするほど、
元気を取り戻しました。
(このところ、同じような写真、
内容ですみません)
みんな、ごめんやで~
-------------------------------------------
で、今週の土曜日は通院日でした。
体重、お腹の腫れは変わらず。
体力が心配な状態だったので、
ご飯の量をほんの少し増やしたことも、
伝えました。
足の色や冷え具合はよくなりました。
あと、前夜に気が付いたのが、
右の鼻の穴が何かで埋まってること。
これは、先生に取っていただきましたが、
一番奥に、ほんの少し残っているとのこと。
気持が悪くて首を振ったりした時に
でるかもしれないそうです。
腫れが引かないので、今のお薬は継続。
その診療室。
ぴのしゃんが脱走。
(写真はイメージですw)

出張のお仕事か?(笑
差し出した私の手を怖がり、
先生の頭に何度もとまる。
なんでやねん!

comment:8 ちゃちゃとシェルとピノ trackback:0
あのちゃちゃが!
走った!
これはもう号外スクープですよ!

足どりも軽く、
加齢 華麗に走るちゃちゃ

春を迎えに行かなくちゃ!
カメラ目線で、
思わずジャ~ンプ!

私が用事をしている間、
目の前で「キッ、キッ」と
甲高い声で鳴くので、
「ちゃちゃはいい子だね。
ちょっと待っててね」
といっても、鳴きやまない。
なので、
「ちゃちゃはかわいいね~」というと、
ピッ、ピッと小首をかしげて返事。
言葉は分からなくてもニュアンスで
わかるんだろうか。
いい子よりかわいいと言われたい女心?
comment:12 文鳥劇場 trackback:0
不思議っ子のぴのしゃん。
お雛様を飾っていたので、
飛び回る遊びは一時は減っていましたが、
慣れてきたのか、また暴れております。
ここは、洗面所。
ぴのしゃんが何かに気付いたようです。

そそ、ぴのしゃん、あなたですよ~

ふ~んって(笑

そういえば、いつもの止まり木の後ろには
ステンレスがあるのですが、
シェルはよく写った自分の顔を眺めてましたが、
ぴのしゃんは、関心示さず。
羽繕いや鏡にあまり関心がない。
水浴びやご飯もムラがあるかな。
飛び回ることは多い。
そして、ぼけら~としている時も多い。
いまだに末っ子気質のままなのかも。

comment:8 文鳥劇場 trackback:0