何回か前にぴのしゃんが暴れる
という話を書きました。
動画が撮れたので見てやってください。
こんな感じなんですよ~
(色がやたら薄いですが、そこはスルーしてね)
ペックがイライラして怒るの分かる~
夜、おやすみ部屋に移動する時も
この状態で、ペックは怒りまくり。
どうしてかな? ぴのしゃん。
ペックもプチ換羽でお疲れ気味。
でも、ずっとだよ。
もうそろそろ、おしまいにしないと
ペックに嫌われるよー
私は私で少々色々あって、
げんなりな今週。
しかも、アップしようと思ったら、
FC2は障害みたいでアクセスできず!
我が家にはもう木枯らしが
吹いております(笑
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comment:11 文鳥劇場 trackback:0
連休中、kiro's mamaさんとランチ。
当日、用事があったという
はにわぶんちゃんさんとも急きょ合流。
kiro's mamaさんの文鳥不足を補充しに、
と~っても楽しいところに
行ってきました。
店内は、鳥さんたちの放し飼い。
まずは、うんPよけのケープを装着(笑
気が向けば、頭に、肩に、手に
乗ってくれます!
(左)3羽乗ってくれました。
手にいるのは、ひなっこ2羽。
肩には、セキセイちゃん!
(右)
上を見上げれば、普段見られない
下からのショットが。
オカメのホランちゃんと
カルカヤインコのカルちゃん(だったかなw)
めっちゃ接客上手で、
kiro's mamaさんも
久しぶりの鳥感触に満面の笑み
(お見せできなくて残念w)
水浴び大好きのキンカちゃん!
テーブルの上に置かれたプールに
みんな入りにきてくれます。
文鳥さんは、白文鳥のゆきちゃん。
この子も接客上手。
隣はひなっこのシナモン(クリームだっけ?)。
差し餌も見学させてもらって、
ま~、かわいいこと!かわいいこと!
私のお気に入りは、珍しい
ルリメタイハクオウムの
るりめっちゃん。
換羽中なんですが、羽の下に手を突っ込んで
なでなでカキカキしてあげると、
この表情♪
翼の下を掻いてほしくて、
自分で翼を上げて催促します。
大きいだけに脂粉がすごくて手は真っ白、
膝はフケだらけとなりましたが、
この子は、猫っぽいイメージだし、
もう持って帰りたいくらい!
ひなっこの差し餌の時間を察知して、
床をトコトコ歩き、差し餌をもらいにいった
るりめっちゃん。
おねだりしまくってドロドロごはんを
もらってました。
5歳なんですけど!(笑
紹介した鳥さんたちはほんの一部で、
まさに鳥まみれでした(笑
3人とも堪能して、
5歳くらいは若返った気分(笑
お店は、大阪・森ノ宮の小鳥ひろばです。
comment:12 エトセトラ trackback:0
寒くなりましたね~
秋深し。
ぴのしゃんも餅姿に
なっています。
どした?
ケージ内ではいちゃいちゃ。
外でも時々いちゃいちゃ。
でも、ちゃちゃにもちょっかいだすし。
そうだよね。
秋だし、ちょっぴり換羽だし。
アンニュイになっちゃうよね。
そうだ!
あそこに行けばきっと楽しいはず!
優しくしてくれたシェル。
何もかも珍しかったあの頃。
ぴのしゃんも色々あるね。
そうやって大人になっていくんだよ。
(こんな風に上を見上げるんですよ・・・)
この頃、ちょっぴりアンニュイな
ぴのしゃんです。
comment:6 文鳥劇場 trackback:0
以前、ぴのしゃんが
手作り用の小さなビーズを
食べたかも?疑惑で大慌てしたので、
小さいビジューとかの服は
着ないようにしていましたが、
これは大きいので大丈夫だろうと
春に買ったカットソー。
やはり、文鳥ズは食いついてくる。
欠けたりしたことはないけど、
様子だけでも確認しようと、
カメラを自撮りにして観察。
ペックが早速見つけて、
肩に乗っていたちゃちゃの横にきた。
ちゃちゃとペックを
二人きりにさせまいと、
ぴのしゃんがやってくる。
当然こうなる。
こうなる。
で、結局ぴのしゃんも追い払われる(笑
ひで~やつ!
警戒しつつも独り占めして、
満足そうなペック。
そりゃ、モテないわな!
女子たちはちょっと換羽っぽい。
イライラしてるから、なおさら(笑
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先日の恐竜の本で鳥の色覚がすごいというのを知って、
検索してみたら、鳥は4色型色覚なのだそう。
鳥同士、オスメスを見分けられる話も!
詳しくはこちらからほかのサイトを紹介するのでスルーして。
同じ色でも文鳥がびっくりしたりするのは、
4色型色覚だからかな~
なんて思った。
ちなみに人の色覚はほとんどが3色型で、
犬や猫が2色型だそう。
自分の色覚をテストできるサイト。
色々紹介されています。
一番下のテストで3色型とか
4色型とかが分かるらしいです。
こちらから
comment:10 文鳥劇場 trackback:0
「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」
(川上和人著)
という本を先日買ってみました。
図も写真もちょっとふざけた注釈。
大阪出身らしく、いたるところに
面白い話が・・・、というより、
ノリ突っ込みで書かれているので、
読めそうかなって(笑
恐竜の話ではあるけど、
鳥の話もたくさんでした。
(我が家の恐竜w)
叉骨(動物でいう鎖骨)が
羽ばたきを助けているとか、
気嚢の説明も分かりやすくて、
そして、
羽軸、正羽、綿羽、糸状羽の単語。
うじく、せいう、
めんう、しじょううと、
わざわざルビを打ってますので
正しい読み方なんだろうな。
知らなかったわ~
私は、羽軸を「はじく」と読んでました。
次は、「鳥類学者だからって
鳥が好きだと思うなよ」
というのを読んでみようかな。
タイトルからして面白そうです。
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冬は、自作のアクリル板カバーを
使っているので、
アウターバードバスが
付けられませんでした。
ただ、湿度が気になるので、
アクリルカッターでカットして、
アウターバードバスが
付けられるように工夫。
取り外し可能にして、使わない時は
穴を塞げるようにしました。
バードバスからたくさんの水が
蒸発するとは思えないけど、
水浴びで少しは乾燥が防げるのではないかな。
にしても、
なんか小汚くなってしまったなぁ・・・。
まっ、いっか(笑
comment:8 DIY trackback:0
たま~に、ごちそうする煮干し。
一番慣れてるのがちゃちゃ。
次はぴのしゃん。
すっかり、ばらばらになった煮干しの
かけらの横で満足そう。
その頃・・・・
煮干し初心者のペック。
2回目くらいかな。
うまく食べられません。
床に押し付けても
隙間に押し込もうとしても
壁に押し付けても

下から押し上げても
食べられない(笑
だんだん、目がイッちゃってます(笑
見てる方がいらいらするわ~
このあとも延々とやってました(笑
comment:4 文鳥劇場 trackback:0
実は、文鳥たちと一緒に
お風呂に入ってます。
これは、前にいたシルバーの時からで、
かれこれ、10年近くになります。
冬限定で毎日じゃないですけどね。
もちろんお湯につけるわけではなく、
湯船に水を入れた洗面器を浮かべ、、
その中での水浴び。
私は湯船に浸かりつつ、
見守っています。
それぞれ1~2回湯船に落ちましたが、
お湯の温度は40~41℃、
鳥の体温より低いので、
やけどはしません。
一時的に羽の脂が
取れるかもしれませんが・・・。
ちゃちゃやシェルの若い頃は、
足だけ湯船につけると、
うつらうつらするくらい足湯を
楽しんでました。
今年も「お風呂だよ~」と、
お風呂場の方へ連れて行くと、
勝手に飛んでいって定位置に
止まって待ってます。
ちゃんと覚えてるんです。
(写真は、以前のもので
シェルとぴのしゃん)
ところがペックは、
春に1、2度入っただけなので、
まだ落ち着かない様子。
なので、写真を撮るのに苦労して、
湯気でレンズが曇り、
モアモアの写真に
なってしまいました。
わかるかなぁ~
シェルとの3人の頃の写真も
あったのですが、見つからず・・・
水浴びが終わったら、
水を捨てた洗面器の縁で羽繕い。
ゆっくり回して、目の前にくる子と
それぞれお話しして終了。
冬の我が家の楽しみです。
(あ、やってみたいと思う方も
もしかしたらいらっしゃるかもですが、
自己責任でお願いします)
comment:8 ぶんちょこ隊 trackback:0
ペレットは前から食べてて、
シードと半々にする予定だったのですが、
シードは大量購入で、
てんこ盛りあって、
賞味期限も迫ってたので、
先延ばしにしていました。
そろそろ移行する頃かなというので、。
時々ペレットだけのの日を設けてました。
シードと半々だと
あまり不満はなさそう。
ペレットだけだと
完食はしますが不満そう。
特にちゃちゃが・・・。
ペレットはほとんど手を付けず、
下に落ちているシードを漁る。
(トレーに落ちたご飯は、
万が一の場合を考えて、
そのままにしています)
さらに、ご飯入れの下に潜って探す。
ならばと、ペレットが入った
ご飯入れを下におろすと、
その開いた穴から、
覗き込んで拾ってる。
小粒で食べやすそうなんだけど、
このペレット、
実は匂いがよろしくない。
帰宅した時、部屋にほのかに
匂いがするほど。
ちゃちゃは、化粧品などのいい匂いとかが
好きなので、この匂いがダメなのかも。
ぴのしゃんとペックも
シードの方がいいようですが、
そこまで気にしてない。
シードとペレットの混ぜご飯の日は近い。
匂いの少ないペレットも探してみようかな。
なにやら怪しい雰囲気の男女(笑
comment:10 ぶんちょこ隊 trackback:0